「かかったら」「どうしよう」「こわい」…など、見えない敵(ウィルス)への不安・恐れ・心配から、特定の対象を見える敵とみなしてしまう状況があります。

いつもなら差別だと感じていることが、ウィルスを恐れるあまり、差別を正当化してしまいやすい状況にあります。

 例えば・・・
 ・咳をしている人を見て、コロナ?!と声を上げる。
 ・特定の国や地域の人を避けたり、非難したりする。
 ・医療従事者や感染した人やその周りの人へ心ない言葉を投げかける。

このような状況が続き広がると、安心して病院に行けなかったり、必要な時に医療を受けられなかったりして、感染拡大をおさえられずに、社会全体が危機にさらされることにつながります。

特定の対象を見える敵にしてしまう前に、「冷静な判断・行動」が大切ではないでしょうか

 例えば・・・
 ・咳をしている人、感染した人やその周りの人を労わりましょう。
 ・誰もがかかるかもしれないなどの正しい情報をふまえた視点も持ちましょう。
 ・医療従事者など最前線でがんばってくださっている人々へ敬意を表しましょう。 など

冷静に判断し、行動することで、お互いの人権を尊重できる甲賀市にしましょう。

コロナに負けない!お互いの人権を尊重できる甲賀市