みなくち子どもの森

 子どもの森では、自然を楽しみ、学ぶことができる、さまざまな行事を実施しています。

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主催行事

 

きまぐれ しぜんさんぽ(自然散歩) ~初心者向けの短時間の自然観察~ [事前申込なし]

 自然観察指導員が、季節の見どころをご案内します。里山の四季を感じながら、楽しくお散歩しませんか。幼児から大人まで、どなたでも参加できるよう、安全なコースと親しみやすい内容でお迎えします。特に、初めて自然観察をする方や、小さいお子さん連れのご家族に、おすすめです。
 毎月1回、土曜・日曜の14時~15時開催です(開催日は、甲賀市の広報誌・ホームページの「お知らせ」をご覧ください)。参加費無料。



自然に親しむ行事・催し(自然観察・自然体験・自然素材の工作)   (平成30年度) [事前申込が必要]

 甲賀市の自然に親しみ、観察や体験をとして、自然への理解を深めることを目指します。学芸員、自然観察指導員らが担当するほか、ボランティアグループの企画・協力で実施することがあります。

 以下の行事など、夏休み・冬休みを中心に、自然素材の工作などの催しを企画中です。内容や時間の詳細は、決定次第に本ホームページや、甲賀市の広報紙、チラシに掲載しますので、しばらくお待ちください。

 

○四季の昆虫観察(春・夏・秋・冬編)

・夏編:6月30日(土曜日)13時30分~15時00分

・秋編:9月9日(日曜日)13時30分~15時00分

・冬編:11月23日(金曜日・祝日) 13時30分~15時00分

・春編:3月21日(水曜日・祝日) 13時30分~15時00分

 

○自然の素材で切り絵づくり(講師:中村学さん)

・7月16日(月曜日・祝日)午前・午後の2回

 

○自然の素材でクラフト(コゲラの会共催)

・7月28日(土曜日)午後「木の実ちゃんのぶらんこ」

・8月19日(日曜日)午後「木の実ちゃんのすべりだい」

・12月23日(日曜日)午後「干支のどうぶつ”イノシシ”の工作」

 

○ミニ門松づくり

・12月24日(月曜日・祝日)午前

 

○シイタケのほだ木づくりと菌うち

・3月17日(日曜日・祝日)午前

                                                 

こいもクラブ(里山の作物栽培と自然体験) [年間会員制] ※ 平成30年度会員募集は終了しました

 子どもの森の体験農場と付近の里山で、もち米や里芋(こいも)の栽培体験・自然観察をしながら、家族みんなで自然や生き物とふれあうことができる講座です。

くわしい情報は こちら (PDF 478 KB

4月の農場風景田植えのようす森で自然観察

 

連続講座(平成30年度)[申込が必要] 

  甲賀市の自然について研究している市の学芸員が担当します。よりくわしく、専門的なことまで知りたい人におすすめします。いっしょに、甲賀市の自然をしらべる技術を身につけませんか? 昼食をはさんで、約4時間の開催が中心です(小学3年生以上に合わせた内容です。大人のみの参加も歓迎です)。

◇~昆虫~ 7月14日(土曜日)、15日(日曜日)、8月26日(日曜日)の3日間
(申込開始:7月1日~)
※ 昆虫の分類・生態・採集方法・標本作製・種類の調べ方の内容を3回連続の講座で行います。
※ 担当: 河瀬 直幹

 

◇~地層と化石~ 1月13日(日曜日)、14日(月曜日・祝日)
(申込開始:12月15日~)
※ 甲賀市の地層と岩石、甲賀市の化石についての実習をします
※ 担当: 小西 省吾
 

野鳥クラブ [年間会員制・随時入会]

 野鳥や自然に興味がある、主に大人の方々向けの観察会です。定例会では、子どもの森の園内とその周辺(スポーツの森ため池、野洲川河川敷)で、じっくりとバードウォッチングを楽しみます。季節によって、毎月20~40種の野鳥が観察できます(通算110種以上が記録されています)。

 平成30年度より、6月、7月、8月の回は、休止することになりました。園内で、野鳥を観察しづらい時期であるためです。

 

くわしい情報はこちら (PDF 108KB)

その他 季節のイベント(自然館特別展、夏・冬休み中のクラフト等)

 自然館では毎年、夏季・冬季などに特別展(化石・昆虫・野鳥等のテーマ)を開催しています。また、5月連休中や夏休み・冬休み・春休みには、短時間でできるクラフト等のイベントを企画しています。近日中のイベントについては、「お知らせ」をご覧ください。

くわしい情報はこちら(「お知らせ」へ)

園内の生き物調査(植物相・鳥類・チョウ類・カエル類)

 子どもの森では、2008年より、環境省”モニタリングサイト1000里地調査”に参加し、園内の4項目の生き物調査を実施しています。里地の生き物の観察を通じて、身近な環境の変化をモニタリング(監視)する調査です。野外で生き物の名前を知りたい方にも、大変役立つ調査です。
  こうした市民参加型調査の継続に対して、2015年、環境省生物多様性センターから表彰を受けました。

植物相調査

 毎月1回(4月~3月)、園内で開花している野草の種類を記録します(樹木やイネ科・カヤツリグサ科の植物、シダ類、コケ類はのぞく)。原則第2火曜日の午前中を定例日としています(雨天等で変更がありますので、参加希望の方は予めご連絡ください)。園内では700種以上の植物(維管束植物)が確認されています。 
 植物調査のようす(写真1

鳥類調査

 繁殖期(5月~6月、6時30分~8時30分)に3日、越冬期(12月~2月、9時~11時)に3日の調査をしています。参加希望者と施設の都合により、土日と平日の両方に日程を設定します。園内と周辺域で113種もの野鳥を確認しています。

チョウ類調査

 4月~11月に月2回(1回のことも)、晴天の日を中心にチョウの種類と個体数を調査します。園内では62種のチョウが確認されています。

カエル類調査

 1月~3月に週1回程度、アカガエル類の産卵(卵塊確認)調査を実施しています。園内では毎年、ニホンアカガエルの卵塊を200以上確認しています。

 2009年から2016年のアカガエル類の産卵調査の結果をまとめました。
※2016年は過去最高の卵塊が確認されています(2009-2016カエル調査 PDF 540KB)
 

子どもの森の定期利用団体(自主活動グループ)

子どもの森 里山倶楽部

子どもの森の園内をフィールドとして、里山保全活動を行っているグループです。森林整備や自然観察、木工やシイタケ栽培など、様々な体験活動を実施しています。

くわしい情報はこちら (PDF 107KB)

ささゆりサポート隊

みなくち子どもの森では開園以来、市の花ササユリの保全に取り組んでおり、2012年にボランティアの皆さん(ささゆりサポート隊)のグループ結成によって、本格的に保全プロジェクトを始めました。
(ささゆりサポート隊は、滋賀県レイカディア大学の卒業者のグループが運営されており、現在、一般の方の会員募集はしていません)