水口医療介護センター

放射線科のご案内

当科の紹介

放射線科では診療放射線技師2名で日常業務を行っています。業務内容は、一般撮影検査・透視検査・骨密度測定検査です。撮影依頼に応じた最良の画像を提供できるよう努めています。

院内で発生した画像情報はPACSサーバーで保管し、各診察室へ配信するシステムとなっています。

主な検査機器は以下の通りです。

検査の内容

一般撮影検査
胸部や腹部・骨などの撮影を行いデジタル画像処理を行います。
透視検査
デジタルX線透視撮影装置を使用し、胃や腸などの造影検査や透視検査を行います。
骨密度測定検査
超音波を利用して骨密度を測定する検査です。
骨粗しょう症の検査です。

放射線って?

はじめに

皆さんは、診療を受け医師から「胸の写真をとりましょう」とか「骨折の疑いがありますから骨の写真をとりましょう」といわれた時、検査そのものよりも放射線の影響で白血病にならないかとか奇形児が生まれるのではと少し不安に思われたことはないでしょうか?

たしかに、放射線検査というと身体的影響や遺伝的影響をすぐに思い浮べますが、医療における放射線検査で全て何等かの影響が起こるのかと言えばそうではありません。また、放射線検査で的確な診断が行われ治療に結びつけば、被爆という危険度(リスク)以上の利益(ベネフィット)を受けることになります。リスクという被爆よりも、その検査を受けることで病気の発見や治療の方針が決まるという期待度のほうが大きければ、たぶん皆さんは検査を受けられるでしょう。これには、いわゆるインフォームド・コンセント(説明と同意)が大きな役割を果たすことになります。患者さんに説明し納得していただけるよう少しずつ変わってはきていますが現時点では、必ずしも十分なものとは言えません。

参考文献
滋賀県放射線技師会「放射線って1.」基礎編より

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