3月10日(日) 綾野小学校体育館において、市国際交流協会、地元民生委員・児童委員の皆さんのご協力をいただき、「避難所開設・運営体験学習会」(滋賀県主催、甲賀市、滋賀県国際交流協会、滋賀県社会福祉協議会共催)を実施しました。

この体験学習会は、大規模災害が発生した場合の避難所運営について学び・体験することを通じて、災害時の地域での助け合いや『誰もが安心して暮らせる避難所』のあり方を考えるために行ないました。

特に、東日本大震災では、高齢者などが避難中や避難所で亡くなられたり、障がい者や外国人の方が不便な生活を強いられるなど、避難所運営のあり方が大きな課題となりました。

甲賀市では、今後もこういった訓練を自主防災組織や市民の皆さまのご協力をいただき積み重ね、大規模災害時の地域における生活や情報の拠点となる避難所運営がスムーズにできるマニュアルや体制づくりを進めていきたいと考えています。

羽賀友信さんの講義
東日本大震災ボランティアバックアップセンター
センター長 羽賀友信さんの講義
体育館入口での避難所受付訓練
体育館入口での避難所受付訓練
体育館内での居住スペースづくり
体育館内での居住スペースづくり
簡易トイレの組み立て
簡易トイレの組み立て