8月7日から2日間、中国湖南省の張家界(ちょうかかい)市政府代表団が本市をご訪問くださいました。張家界市は、人口およそ160万人のまちで、映画「アバター」のモデルとされる世界遺産の武陵源(ぶりょうげん)自然風景区がある中国を代表する観光都市です。
今回の訪問は、滋賀県と湖南省が友好連携35周年を迎える中、県から本市への働きかけがあり実現したものです。11月に私が張家界市を訪問して協定を結び、今後、経済・観光分野を中心とした連携を進めていく計画です。
2018年8月7日 | コメント(0)