はじめに

 2020年は近代児童文学の先駆者である巖谷小波(いわやさざなみ)が生誕150周年を迎える記念すべき年です。

そこで当館では多くの方に巖谷小波のことを知ってもらうために、その活動内容をテーマ別にしてご紹介していきます。

 今後も随時更新していきますので、どうぞお楽しみに。

巖谷小波 人物紹介

sazanami

本名:巖谷季雄(すえお) 明治3年(1870年)6月6日~昭和8年(1933年)9月5日 

号:大江小波、漣山人、隔恋坊など


 お伽(とぎ)作家、口演童話家。児童雑誌『少年世界』主筆編集者として多くのお伽噺(とぎばなし)を創作すると同時にお伽噺を子どもの読み物として広く社会に定着させていった。全国各地を巡ってお伽口演を行い、多くの子ども達を楽しませた。その他にも、演劇で使用する戯曲の執筆や唱歌の作詞、児童向け玩具の研究と開発などその活動内容は多岐に渡る。

▲『小波お伽全集』第十巻扉絵写真

  当館蔵