信楽伝統産業会館ヘッダ

信楽伝統産業会館の開館について

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため4月6日(月曜日)から休館していましたが、6月1日(月曜日)より開館いたします。

【新型コロナウイルス感染症予防のため、次の点を守ってご利用ください。】

・自宅で検温してから受付までお越しください。(平熱を超える発熱がある場合はご利用できません。)

・ご入館いただく前には「ご入館者様連絡先記入票」をご記入いただきますが、受付時に確認させていただいた際にご入館をお断りする場合がございますので予めご了承ください。

・入館人数を制限させていただく場合がございます。

・マスクは必ず着用してお越しください。

・その他ご入館に際して注意喚起を行っておりますので、必ず守ってください。

信楽伝統産業会館_玄関
信楽伝統産業会館
 


 令和2年(2020年)4月28日に新築移転しました。

 自然と素材に恵まれた甲賀市信楽町は、1000年以上の歴史を尊び現在に至っています。

 未来の「心豊かな生活」を築きあげて行くための先人達の努力はすさまじいものがあったことでしょう。

 昭和49年(1974年)5月の『 伝統的工芸品産業の振興に関する法律』の制定により、手づくりの価値が再認識されるようになり、伝統的工芸品の果たす役割が今、生き生きと輝いています。昭和50年(1975年)9月には、同法の趣旨に基づき、 「信楽焼」は伝統的工芸品としての指定を受けました

 この機会に、国や県の援助をもとに、「心のふるさと」にふさわしい信楽焼の殿堂『信楽伝統産業会館』が建設されました。[昭和52年(1977年)11月]

 開館して40年以上が経ち、施設の老朽化が著しいこと、また地域住民の要望等もあり、令和2年(2020年)4月28日に、信楽地域市民センターに隣接する施設に移転しました。

  開館時間: 午前9時00分~午後5時00分

  休館日 : 毎週木曜日(木曜日が祝日の場合は翌日が休館となります)

      入場料 :無料

  所在地 : 〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1203番地

信楽伝統産業会館の地図

信楽焼

信楽の焼き物
信楽焼

 信楽伝統産業会館は信楽焼の殿堂です。

 鎌倉時代のやきものから近世のものまで、ひと目でわかる信楽焼の歴史を展示。随時展示会も開催しています。

 歴史が作り上げた伝統工芸は、少しずつ変り発展して行きます。

 私達の手で伝統を守り、又、発展させ、後世に残して行かなければなりません。

信楽の由来

紫香楽宮跡
紫香楽宮跡(甲賀寺跡推定地

 天平14年(742年)、聖武天皇が離宮を造営され“紫香楽宮”という美しい佳名を選ばれた、その「しがらき」という呼び名は、遠く奈良時代には、大木良材の樹林地帯として、山深く木々の繁ったところから、しげる木がしがらきの地名になったともいわれ、また、山に囲まれた土地という朝鮮語の「シダラ」という言葉が、製陶の技術と共に伝わったともいわれています。