平成29年10月22日投開票の衆議院議員総選挙において、小選挙区の開票を行う際、投票数と開票数に差があったことから、白紙投票として処理していたこと、また、開票事務が終わっていたことから、片付けの際に見つかった投票用紙を処分していたことが平成30年2月1日に通報により判明しました。

 公職選挙法に抵触するおそれがあるだけでなく、民主主義の根幹に関わることであり、市民、県民、国民の皆様に深くお詫びを申し上げます。今後、調査が進みましたら、改めてご報告いたします。

 甲賀市選挙管理委員会 委員長 松山 仁

 平成29年10月に執行されました衆議院議員総選挙小選挙区の開票事務において、本市選挙管理委員会事務局の書記により、法に抵触する恐れがある行為が行われたことは、誠に残念で遺憾に存じております。
 このことは、民主主義の根幹をゆるがす行為であり、決して許されるものではありません。すでに、司直の手に委ねておりますので、一日も早い全容解明が図れるよう、今後の捜査には全面的に協力していく考えであります。
 このような事案が起きた背景には、公務員としての基本中の基本である法令遵守に対する意識の低さがあるものと考えており、今後は徹底した職員の意識改革を行い、最大限の努力をもって信頼回復に努める覚悟であります。
 ここに謹んで市民皆様の信頼を失墜させたことに対し、深くお詫びを申しあげます。誠に申し訳ございませんでした。


 甲賀市長 岩永 裕貴