甲賀市文化財保存活用地域計画について

 甲賀市は、滋賀県内では琵琶湖に隣接せず、四方を山々に包まれ、古琵琶湖層による複雑な地形が広がる地理的環境のもと特有の空間が形成されてきました。また一方で、古来より東海道などの主要街道が通じ、京都・奈良・伊勢・伊賀といった近隣はもちろん、遠く東海地域や大阪方面との強いつながりが形づくられ、絶え間ない政治・経済・文化・宗教の各方面の交流のなかで豊かな歴史文化を紡いできました。

 文化財保存活用地域計画は、平成31年(2019年)4月施行の改正された文化財保護法により制度化されたもので、文化財の総合的な保存・活用について、各市町村が目指す目標や取り組みを示したアクションプランです。「甲賀市文化財保存活用地域計画」は、令和2年(2020年)7月17日に開催された国の文化審議会の答申を経て、文化庁長官の認定を受けました。
 市では今回の認定を受け、地域における文化財の保存・活用のための取り組みの計画的・継続的実施と、多様な関係者が参画した地域による文化財の次世代への継承に向けた取り組みを推進していきます。

 

 

甲賀市文化財保存活用地域計画


表紙  (PDF:378KB)
目次  (PDF:322KB)
序章  甲賀市文化財保存活用地域計画作成にあたって  (PDF:772KB)
第1章  甲賀市の概要  (PDF:2.88MB)
第2章  文化財の保存・活用に関する方向性  (PDF:5.47MB)
第3章  文化財の保存・活用に関する措置  (PDF:1.11MB)
第4章  文化財の総合的な保存・活用に向けて  (PDF:616KB)
資料編  (PDF:326KB)
奥付  (PDF:20KB)