毎年11月1日から翌年2月15日(ニホンジカ・イノシシに限っては3月15日)までは狩猟期間となります。入猟にあたって狩猟者に徹底した指導をしていますが、不慮の事故を防ぐためにも狩猟者に分かりやすい服装で山に入るなどして、十分に注意してください。

狩猟

 狩猟とは法定猟法により、狩猟鳥獣の捕獲等をすることをいいます。しかし、その目的は様々で、一例としては、野生鳥獣の肉を楽しむこと、農作物等を荒らす鳥獣を捕獲すること、増えすぎた鳥獣の数を調整することなどが挙げられます。

 一般的に狩猟と呼ばれる行為の中には、このような様々な目的を持った鳥獣の捕獲行為が含まれ、現代の自然環境、社会環境から見て、真に適切なものだけが一般国民の理解と共感を得て、人と鳥獣の共有の実現に寄与する行為として存続できます。

有害鳥獣捕獲許可

 有害鳥獣の捕獲は、狩猟期間と全く異るもので、農作物等又は生態系に係る被害が生じている場合に随時、防止及び軽減を図るために行なうものです。また、有害鳥獣捕獲のための捕獲許可は、被害等・防除対策の状況を把握したうえで、原則として防除対策によっても被害等が防止できない場合に、最終手段として地元猟友会に依頼し、銃器、網・わな及び檻によって捕獲を行なうものです。