市内の公園や幼稚園・保育園、小学校等で「セアカゴケグモ」が多数確認されています。市民の皆様も十分ご注意ください。

セアカゴケグモは毒性を持っています

~素手では、絶対にさわらないでください。~

攻撃性もなく比較的おとなしいクモですが、素手でつかまえたり、巣に触れたりすると、かまれることがあります。驚かすと死んだ真似をすることがありますが、素手では絶対にさわらないでください。

セアカゴケグモの特徴

成虫メス
10~15ミリメートルで、全体的に黒色または濃い褐色です。特に腹部の背の部分に赤色の帯状の模様があるのが特徴です。
成虫オス
3~5ミリメートルで、腹部の背の部分に淡色の斑紋があります。
セアカゴケグモと卵のう セアカゴケグモ成虫

生息場所

セアカゴケグモは、日光が直接あたらない暖かいところや比較的地面に近いところ、昆虫などの餌が豊富なところ、適当なすき間があるところを好みます。

排水溝の側面や蓋の裏側 プランターの持ち手部分 ベンチの裏側 自転車・バイクの泥よけ・サドルの裏 建物基礎に設置された水切り板の裏 室外機と壁とのすき間 ベビーカーの車輪・フードの裏側 屋外に置かれた履物

駆除方法

セアカゴケグモをみつけたら
市販の殺虫剤をかけるか、靴で踏みつぶして駆除してください。
卵(卵のう:数百個の卵が入っている袋)をみつけたら
しっかり踏みつぶすか、焼却してください。(卵には殺虫剤がききにくいようです。)

かまれたときの症状

もしも、かまれたときは

すぐに医療機関にかかり、医師の指示に従ってください。