令和2年度に実施しました甲賀市消防団による市内全域の土砂災害特別警戒区域の巡視結果を以下にまとめました。この取り組みは、地域の消防団員が災害時に住民の避難行動を促す地域リーダーとして、急傾斜地の崩壊や土石流等の危険性がある土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の現況を巡視したものです。

 

 甲賀市消防団 土砂災害警戒巡視結果について

 

【参考リンク】

 ・土砂災害警戒区域について(滋賀県ホームページ)

 ・滋賀県防災情報マップ

 

【目的】

 地域住民の早期避難につなげるために、消防団員が避難行動を促す地域リーダーとして、令和2年7月から10月にかけて土砂災害特別警戒区域を巡視しました。その結果を報告書にまとめ、令和3年7月の区長文書で区・自治会に配布することで、継続的に注意が必要な個所についての住民啓発を行いました。

 

【経過】


(1) 土砂災害警戒巡視講習会(警戒巡視のための講習会開催)
  講師:滋賀県 土木交通部 流域治水政策局
               砂防課

(2) 土砂災害警戒巡視
  甲賀市消防団 1074名(巡視者735名※延べ人数)
  ・5方面隊の分団毎に実施。分団管轄内の土砂災害特別警戒区域の目視による状態確認
 
(3) 結果集約
  甲賀市 総合政策部 危機管理課(甲賀市消防団事務局)
                    土山地域市民センター

            甲賀地域市民センター
              甲南地域市民センター

            信楽地域市民センター 
      建設部   建設事業課

            建設管理課

(4) 区・自治会へ7月区長文書で配布周知

 

【対象】


〇市内全990箇所の土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)
   (急傾斜729 土石流261 地すべり0)
  

【巡視結果を受け継続的に注意を必要とする箇所】

〇82箇所(急傾斜64 土石流18)
  市内990箇所の土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)は、どの箇所においても、災害が発生する危険性があります。今回消防団と市職員が巡視を行った中で、土砂災害の発生について 継続的に注意を必要とする斜面のヒビ・湧水があるなどチェック項目に該当した82箇所を報告書にリストアップしました。該当地域の区・自治会、管轄の消防団、市役所で情報共有を行い、大雨の際には特に注意していきます。

 

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