2007年からは、毎年地元滋賀でのホールライブをプロデュース。
同じく滋賀出身の田井中福司とともに、毎回熱いライブを展開している。
ニューヨークでの活動もブルーノートを始め、スモールズ、スモーク、ファット・キャットなどの
メインストリームなクラブに出演する他、ブルックリンのクラブ「MYRTLE AND GOLD」にも、
ベースのロニー・プラキシコ、ドラムのデュエインクックからなる、自身のトリオを率いて出演している。
2017年には店の名を冠した3枚目となるアルバム「MYRTLE AND GOLD」を発売。
時を同じくして、に日本ツアーを全国7会場で実施。
ツアー中にNHK《地球ラジオ》など多くの番組に出演。
素晴らしいパフォーンマンスと共に、その飾り気のない人柄と深い音楽性を披露した。
これまでに、ジミー・コブ、ケニー・バロン、マーク・ターナー、グラント・スチュワート、北川潔、渡辺貞夫など、
多くのミュージシャンと共演している他、近年はシャーデー、レニー・クラビッツ等、
他ジャンルの超人気アーティストとも活動し、その幅を広げている。
縦横無尽に駆け抜けるソウルフルなフレージング、一音一音を大切にするその力強いサウンドは、
他の誰でもない中井勉のハートを感じることができる。
◯ 田井中 福司 (タイナカ フクシ) 【Drums】
滋賀県出身、ニューヨーク在住。
高校卒業後、横山静子(p)、渡辺香津美(g)、向井滋春(tb)、井上淑彦(ts)、金沢英明(b)等と共演。
1980年に渡米後、ニューヨークを拠点に活躍し、確固たる地位を築きあげている日本人ジャズドラマー。
ロニー・スミスのバンドでも活躍するほか、ディジー・ガレスピーやジョージ・ベンソンなど多くのビッグネームとも共演。
常にニューヨークの第一線で活躍を続けている。
また、1986年よりアリゲータブガルー等で有名な、ルー・ドナルドソン(as)のレギュラードラマーとして活動。
2009年の「東京JAZZ2009」では、ルー・ドナルドソン・カルテットのメンバーとして大トリを飾った。
豊かで美しく、流れ出てくるような旋律とファンキーさは、国内、国外問わず数多くのミュージシャンにリスぺクトされており、
リンカーンセンターやカーネギーホールといったスぺシャルな舞台にも立つ、まさに《世界最高峰のビバップドラマー》である。
地元滋賀では、2007年に滋賀県文化振興事業団の制作する「LAKE BIWA JAZZ LIVE」にスペシャルゲストとして参加。
以降毎年夏にギターの中井勉とともに帰国し、滋賀県内の文化ホールなどで数多くライブを行い、
《SWING》の楽しさを届けてくれている。
「Fuku is BEST!」ニューヨークのミュージシャンたちはみんな口を揃えてそう言う。これがホンモノのSWINGと...
◯ MARK TOURIAN (マークトゥリアン) 【Bass】
米国コロラド州デンバー市出身。12歳よりプロとしてステージに立つ。名門プラウン大学、ェール大学院で幅広く音楽を学ぶ。
1990年~93年:アーティーショウ・オーケストラに在籍、全米各地、カナダ、スウェーデンをツアー。
1993年:トミードーシーオーケストラに在籍、全米ツアー。
1994年:グレン・ミラーオーケストラに在籍日本、ハワイ、全米をツアー。
1994年~95年:ニューヨークの Small's Jazz Clubジャムセッションにて、ハウス・バンド・べーシストとして、
レイ・プライアント、ウイントン・マルサリス等と共演。
2002年~:多国籍ジャズグループ『Candela』のメンバーへ。
2003年:ファースト・アルバム『Mogami』が大好評を得る。
2004年7月:セカンド・アルバム『Rise Above』をリリース。
ニューヨークBlueNote、ニュー・ヨークjoe's Pub、ト0ント・シャズ・フェスティバル等で出演。
また全国で、ジャズ・フェスティバル、コンサート等活動中。
2004年11月:原とも也とのデュオCD『Windw』をリリース。2006年9月: Window Trio日本全国ツーア。
2007年8月:CD『波紋 WindowTrio Live』をリリース。
2007年9月: Window Trio日本全国ツーア。
2008 年9~10月:Window Trio with Melissa Morgan日本全国ツーア。
2010年2月:Window Trio with Melissa Morgan NYツーア。
2011年12月~:兵庫芸術文化センター管弦楽団のリズムペース担当。
2011年10月:六人編成バンド「MT6」を結成。ライ ブハウス、コンサートでオリジナル作曲、編曲を演奏する。
2013年3月:MT6九州ツーア。
2014年6月:「アルコパンド」を結成。
2018年9月:「Akio Sasajima/Randy Brecker Quintet「AranjuezSuite」のリリース、ツアー。
2019年4月~:洗足学園講師。
2021年9月:MT6「Trust」リリース。
2022年1月:ビックバンド「Sun and Moon Orchestra」を結成。
2022年1月~:東京音大International Youth Orchestraの講師。
2023年2月~:Jazz Education Abroad講師。タイのランシット大学でワークショップ。
2023年10月: Akio Sasajima/Randy Brecker Quintet「Blue Horizon」リリース。
2024年5月:Jun Abe and Secrets「あぶ刑事Jazz」リリース。(Sony Music Labels Inc.)
◎主な共演者
ジョー・ヘンダーソン、ランディー・ブレッカー、ビリー・エクスタイン、デイヴ・リーブマン、トム・ハレール、日野皓正、
ルー・タバーキン、エディ・ヘンダーソン、原 信夫、前田憲男、阿川泰子、ェリック・マリエンサル、ジョン・ファディス、
ボッブ・シャパード、ニーナ・フリーロン、五木ひろし、松田聖子、錦織 健、ジュディ・オング、藤 あや子、秋元順子、
姜 建華、Chemistry他。
◎映画
『帰ってきたあぶない刑事』(日テレ2024年、舘 ひろし、柴田恭兵主役)
『Nodame Cantabile- The Movie』「シンバル」の役 (東宝2009年、上野樹里、玉木 宏主役)
『ラスト・ラブ』(松竹2007年、田村正和、伊東美咲主役)
『バルトの学園』(東映2006年、松平 健主役)
◯EDDIE MENDENGALL(エディメンデンホール)【Piano】
ピアノ、オルガン奏者。1972年、アメリカ、カリフォルニア州カーメル生まれ。
4歳からピアノを始め13歳で地元モントレー・ジャズフェスティバル(MJF)に感動し、ジャズピアノへ変更。
高校在学中よりミュージシャンとして活動。
ペブルビーチにある名門スティーブンソン高校生時代はモントレー・ジャズフェスティバル・ハイスクール・オールスターバンド(現ネクスト・ジェネレーション・ジャズオーケストラ)にニ度選抜。その際、トランペットの巨匠、ディジー・ガレスピーと出演。
その後の音楽人生に強く影響を受ける。
ボストンのバークリー音楽大学にて作曲を学び、大学卒業後、1995年に約7年間日本へ移住。
東京を中心にジャズクラブはもとより、大使館関係のイベント、ホテル、パーティ、メディア関係などに
多くのミュージシャンと各地にて演奏。
2002年にアメリカへ戻り、高校、短大で教鞭を取りながら常に活動を続け、
スチール・パンの名手、オセロ・モリノーの西海岸ツアーに参加。
ベースのユージン・ライト・レイ・ドラモンド、ドラムのピーター・アーシュキン、ジーン・ジャクソンなどとも共演。
2011年にリーダーアルバム「コサイン・ミーツ・タンジェントCosine Meets Tangent」をリリース。
ストーリー性に溢れるオリジナル作品で構成されたアルバムは、ジャズ・ラジオ・ランキング社のジャズ・ウィークでにて
12周連続でチャート入りを果たす。
MJFの教育部のビアノ講師の一員として石川県七尾市と千葉県富里市に来日し、日本の学生とモントレーを結ぶ日米交流の場に多く参加。
多くの日本の方々と音楽を通じて交流を深める。
MJFキャンプ、ジャズキャンプ・ウェスト、スタンフォード・ジャズ等講師。
現在、カリフォルニア、札幌、横浜を基点に活動中。