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○あいさつ・情報提供
【市長】
 皆さん、連日うだるような暑さが続くなか、今月も定例記者会見にお集まりいただきありがとうございます。今年は観測史上最も早く、6月27日に近畿地方の梅雨明けが発表されました。ちょうどその日に閉会しました市議会定例会では、提出しましたすべての議案を原案通り、ご承認・ご決定いただくことができました。一般質問や各常任委員会で、多岐にわたるご質問や、ご提案もございましたので、今後の市政運営にしっかりと活かしていきたいと考えておりますし、また可決いただきました物価高騰対策等の補正予算については、適正で速やかな執行に努めてまいりたいと考えております。
 また、一昨日7月7日には「矢川神社の七夕祭り」を開催いただきましたが、19日には「しがらき火まつり」、23日には「大原祇園」、25日には「田村神社の万灯祭」、26日には「甲賀流にんにん大花火」と、大変賑やかな夏祭りが目白押しとなっています。市内外から多くの方にお越しいただけるよう、それぞれの記事や番組で取り上げていただければ大変ありがたいと思います。
 それでは、本日提供させていただく案件について私から少し概要を説明します。
 まず最初に「あいの土山マラソン」であります。第39回を迎える今大会は、陸上競技女子1,500m 元日本記録保持者の小林祐梨子さんをゲストランナーとしてお迎えし、11月2日(日曜日)に開催します。マラソンとハーフマラソンの合計で定員は4,200人としております。エントリーを7月31日まで受け付けておりますので、多くのランナーの方にご参加いただけることを、お待ち申しあげております。
 次に、“地域共生を考える仲間づくり『いつのまにやら〇〇〇〇』”と題しました、若者に向けた研修会をご案内いたします。甲賀市が目指す地域共生社会の実現には、将来を見据えた息の長い取り組みが必要です。そうした中、共生社会について一緒に考え、共感し、その実現に向けて、緩やかに動き出すことができる地域の若者をはぐくむための研修会を、全6回にわたって開催する予定をしております。こちらの参加申し込みにつきましては、7月22日までとなっております。
 次に、「道の駅あいの土山」の竣工式及び内覧会のご案内をいたします。平成5年に、近畿地方で初めて道の駅として登録され、これまで多くの皆さま方に親しまれてきた「道の駅あいの土山」ですが、老朽化に伴う建て替え工事が完了し、いよいよ8月1日にリニューアルオープンさせていただけることとなりました。延べ床面積や駐車場を拡張し、大きな屋根の全天候型スペースを設けましたほか、地元の特産品を取りそろえた農産物直売所やレストラン、そしてまたドッグランなども一緒に整備し、ご家族で楽しんでいただける空間となっております。また、地域の交流や防災拠点としての活用も予定しております。竣工式及び内覧会を7月19日に執り行いますので、ぜひ、取材いただければと思います。
 これら3点の情報の詳細につきましては、後ほど、担当から説明いたします。会見後半には、「2025しがらき火まつり」、「甲賀流にんにん大花火2025」について、それぞれ情報提供いただくこととなっております。
 私からは以上とさせていただきます。

○担当より説明

○質疑応答
≪記者≫
 道の駅あいの土山ですが、後日の資料提供で良いので、当日のスケジュールについて、もう少し詳しいタイムテーブルと内容を教えてください。延べ床面積や駐車場面積を拡張したことの詳しい説明、駐車場が何台分増えた、もともと延べ床面積がどれくらいだった、全天候型スペースについて、農産物直売所では季節ごとにどういったものを売り出すのか。またカラー刷りの資料には、おいしそうなメニューが載っていますが、どういったところが売りなのか、メニューの写真も個別に提供いただければ。近日中に用意していただきたいです。
《担当》
 後日になりますが、まとめて提供させていただきます。
《記者》
 8月上旬に紫香楽宮跡を生かしたまちづくりについて特集記事を書く予定があります。5月に史跡公園が整備された際に教育委員会の担当の方とも話したのですが、あそこに、どのようにして人の動線を結び付けていくか。地域活性化における役割は。シンボル的な形の公園を舞台にどのような催しをしていくのか。市長の挨拶にもあったと思いますが狙いはどうでしょうか。地域で活動されている団体、ボランティアガイドの方や立命館大学の黒川ゼミと連携した雲井自治振興会のラベンダー畑などとの連携は。甲賀市は忍者で売り込んでいて戦国時代の水口・岡山城の話もある。そこにもう一つ紫香楽の天平の話題を、どのように焦点を当てるのかが期待されます。市のコンセプトを伺いたいと思います。まとめなくても良いので、資料を準備してくれたら整理しながら記事として発信していきたいと考えています。市長のお考えも伺えたらと思います。
【市長】
 今、おっしゃっていただいたことに加え、飯道山も関わってくると思います。農業にもこだわって「紫香楽宮ブランド」というのを立ち上げ非常に特徴的な米作りをしていただいている地域でもあります。また、焼き物との関係や非常に幅広く紫香楽宮が影響を及ぼしている文化・伝統・活動・事業がたくさんありますので、そういったところをいかに観光につなげていくのか、地域づくりにつなげていくのか、これからの大きな課題でもありますし、取り組んでいきたいテーマだと思っています。そのような中、記事にまとめていただくのは大変ありがたいです。まずは市が持つ資料を収集して、これまでの経緯とこれからの考え方について詳しくお知らせできるようにしたいと思いますし、その中で疑問点等がありましたら、やり取りしながら進めていただければと思います。よろしくお願いします。
《記者》
 ありがとうございます。それと秘書広報課の方と話す中で教えていただいたのですが、『湖国と文化』という雑誌の特集があって、その中に「二つのシガラキ」という話が出ていたんです。紫香楽と信楽。今、市長がおっしゃったような信楽焼との関係にも触れられています。過去もそうですし、現在から将来に向けて、どうリンクさせていくか。そうしたところを私も紙面を通じて触れていきたい、応援していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

以上