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〇あいさつ・情報提供
【市長】
改めましておはようございます。年度初めの大変お忙しい中お集まりをいただきありがとうございます。昨日から令和8年度がスタートをいたしました。また令和8年度中も様々な情報発信をさせていただきますので、ぜひひとつでも多くお取り上げくださいますようお願いを申しあげます。
昨日、辞令交付式を行いました。29名の新規採用職員を迎えることとなり、また今年度は市役所力の強化ということで、機構改革にも取り組んだところであります。後ほど、各部長級の職員をご紹介させていただきます。新たな気持ちでしっかりスタートしたいというふうに考えております。また、先の3月議会でお認めをいただきました一般会計予算445億円、また特別会計、企業会計を合わせて781億円、市民の安心と暮らしを守るためにしっかりと着実に執行していきたいと考えております。

世界情勢が非常に不透明感を増しておりまして、これからの農業の季節、お茶の季節を本格的に迎えるわけですが、早速、重油なんかが手に入らないというようなお声も農家の皆様方からいただいております。しっかりと県、そして国に対して、そのあたりの流通を滞りなく進めていただくよう要望もしっかりと続けていきたいというふうに考えております。

4月からゴールデンウィークにかけて甲賀市は大変賑やかな季節を迎えることになります。20日には、水口曳山祭りもありますし、また信楽の駅前陶器市、信楽作家市、またユネスコ無形文化遺産に登録をされました瀧樹神社でのケンケト踊り、そしてコロナ禍を経て10年ぶりに開催されます油日神社の奴振(やっこふり)など多くの地域行事、イベントが予定されております。順次、情報提供をさせていただきたいと考えておりますので、ぜひ幅広くご取材をいただければ大変ありがたいと思います。

そして今日、記者会見の後半では、「よみがえれ 水口岡山城2026」、また「ハナココこどもクラブ」の開所と手作りマーケットの開催、そしてエフエム花さんの信楽新局の開局について、それぞれ情報提供をさせていただく予定となっております。よろしくお願いを申しあげます。私の方からは以上とさせていただきます。

○部長級職員紹介
 <自己紹介>

○質疑応答
【市長とのフリートーク(質疑応答)】

≪記者≫
子育てに関する行政手続きの電子申請利用率が8割を超えるということで、県内でも突出して高いと思うのですが、ゆくゆくは100%に持っていくことも視野に入れているという認識でよろしいでしょうか?

【市長】
国が定める65分野のデジタル化というものがあり、まずは、そのうちの50%で目指すということをしております。子育て世代や妊婦さんの電子申請の利用率はすでに90%を超えているということで、これは全国的に見ても非常に珍しいということで、取材をいただきました。その要因といたしましては、コロナ禍に総務省から2名の方に2年ずつ計4年間出向いただいて、計画を作っていただいたり、外部団体にもご協力をいただいたりしてデジタル化を進めてきたのが今、成果に現れているということです。まだ足りていない部分もたくさんありますので、そのあたりもしっかりと、進めていくということで、今後さらにその利用率の向上を目指していく方向性であります。

≪記者≫
この高い利用率の要因として、産婦人科や保育園等との協力関係が大きいということですが、これは市から、岩永市長先頭に積極的に働きかけて、こういう結果になったという認識でよろしいでしょうか。

【市長】
そうですね。ICT推進ビジョンというものを作成いたしまして、そこで先ほどの目標値なんかを設定しているわけですが、市役所だけではなかなか利用率が向上しないということはもう10年前から分かっておりましたので、保育園はもちろん医師会等にも非常にしっかりと要望をさせていただいて、早い内からスマートフォンで様々な申し込みや情報収集していただける体制を整えてきたということです。

≪記者≫
子育ての分野では利用率が高いということですが、一方今後の課題として、相対的に利用率が低い分野というのはあるのでしょうか。

【市長】
結構分野が広くて、今、特にこの分野が課題だというような認識はありません。それ以外の分野につきましても、平均値は超えていると思うのですが、まだ、子育て世代や妊婦さんにご利用いただいているような数値には全くなっておりません。

≪記者≫
分かりました。ありがとうございます。まだ私この取材に着手していないのですが、市の利用者様、特にお子さんを持つ親御さんだと思うのですが、時間短縮、いわゆる時短に繋がっているなど、どういった声が届いていますか。

【市長】
特に保育園の入園の申し込みや妊産婦健診の申し込みなどで、今までは市役所や各地域市民センターにご来庁いただいていた方が要していた時間を計算すると、30分間ぐらい短縮をされているということです。それから、24時間いつでも申し込みをしていただけるようになりましたので、取材の時にも申しあげたのですが、育児をされるお父さんが大変積極的に診断、診察や入園の手続き等にも関わっていただけるようになったというような、これは当初目的としていたことではありませんが、やり始めてみると、そういった夫婦で育児に参加する体制が、増えてきているというような声もいただいているところです。

≪記者≫
分かりました。ありがとうございます。あとちょっと確認なのですが、地域おこし協力隊の方が最近着任されましたか。

【市長】
昨日、着任してくださいました。國井さん。東京都足立区から来ていただき、日本忍者協議会に3年ぐらいお務めをされていたと。前の福島さんの後任ではないですが、同じようなルートで甲賀市に来ていただいたということで、昨日少しお話をしたのですが、やはりパフォーマンスという忍者よりも、甲賀市には末裔も未だに暮らしていて、リアルな忍者を歴史的な観点から、地味ではあるけれど、恐らく甲賀市でしかできない忍者像をしっかり作っていくような、そしてそれが観光に結びついていくような活動をしたいということで、非常に期待をいたしております。

≪記者≫
これについてはプレスリリースか何かをいただいた記憶がないのですが、なんかそういう場っていうのは特にないのですか。

【市長】
また改めて紹介できるようにしたいなと思っております。

≪記者≫
ありがとうございます。

 

以上