○あいさつ・情報提供
《市長》
7月の定例記者会見、お集まりいただきありがとうございます。先ほどはプロジェクトマネージャーさんの取材をいただきましてありがとうございます。重ねて感謝を申しあげます。
一昨日になりますが6月30日、甲賀市議会の6月定例会が閉会いたしました。提出をさせていただいた全ての議案について原案の通りご承認また決定をいただくことができました。一般質問や各常任委員会でも多岐にわたるご提案やご質問を賜っておりますので、しっかり検討するとともに、特に物価高騰対策にかかる補正予算につきましては、早期の執行に努めてまいります。
そして7月5日、滋賀県の知事選挙の投開票日を迎えることとなります。本市におきましてはご案内の通り、投票区域を95箇所から49箇所に今回の選挙から集約をいたしております。そうした影響を最小限にするという意味で、平和堂アル・プラザ水口での期日前投票所の設置や、移動の期日前投票所の設置、またタクシーで投票所までの移動支援を行うという取り組みを選挙管理委員会にしていただいているところであります。新たな体制による選挙事務、滞りなく執行できるように期待をいたしております。
市内では、これから夏祭りのシーズンを迎えます。7月7日には矢川神社の七夕まつり、18日には信楽の火まつり、23日・24日は油日神社の大原祇園、25日には甲賀流にんにん大花火、そして25日から27日にかけては田村神社の万灯祭と、大変賑やかな行事が目白押しとなっております。多くの方においでいただきながら、甲賀市ならではの風流を楽しんでいただけるように、ぜひこれらのお祭りについても取り上げていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
本日の提供案件ですが、市からの情報としては「みなくち子どもの森 夏季特別展」として開催していただきます「森地重博(もりちしげひろ) 蝶コレクション いろんな蝶展」についてであります。本市出身の蝶の愛好家でいらっしゃいます森地重博さんが、大変長い間にわたって収集をされた約250種、約6000匹にもなる蝶のコレクションを展示いただけるという内容になっております。期間中につきましてはご本人による解説も行っていただくということも伺っておりますので、大変楽しみにいたしております。
記者会見の後半では、外国人に配慮した「就職フェア in Koka」、また「御宿場印(ごしゅくばいん)雪の宵」の完成、「甲賀流にんにん大花火2026」と「2026信楽火まつり」について、それぞれ情報提供をいただくこととなっておりますので、市政の情報とあわせてお取り上げいただくようお願いを申しあげます。私からの情報提供とご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
○担当課から説明
○質疑応答・フリートーク
《記者》
オオウラギンヒョウモンは県のレッドリストでも絶滅種になっているのでしょうか。
《事務局》
県も絶滅種になっております。かつては日本中に広く生息していたのですが、現在でも残っているのはおそらく山口県の秋吉台、それから佐賀県の自衛隊の演習地、それから阿蘇山の山麓に限定されています。
《記者》
今回展示する標本は何種、何匹くらいでしょうか。
《事務局》
日本に安定して定着している種で244種類。それから気流等でやってくる「迷蝶(めいちょう)」が約20種類、合計で大体260種類程。数は6000匹くらいです。
《記者》
そのうち、甲賀市で採集されたものは。
《事務局》
50から55種類くらい展示します。
《記者》
蝶は、自然の豊かさのバロメーターとのことですが、それだけ種類があるということは、甲賀市はかなり自然が豊かだということでしょうか。
《事務局》
昭和40年から50年代頃と比較して、甲賀市で今見られる蝶の数は種類も個体数も激減しています。昔はたくさんいたはずの蝶がもういなくなっています。
《記者》
森地さんは、これまで甲賀市内で蝶に関するイベントをされたご経験はありますか。
《事務局》
一度、みなくち子どもの森で少し展示したことがありますが、それ以外にはありません。
以上