26回目を迎えた鈴鹿馬子唄全国大会が、あいの土山文化ホールで開催され、市内外から約100人の皆さんが自慢ののどを披露されました。
参加者お一人おひとりの歌声や地元小学生の合唱に聞き入りながら、郷土の財産である鈴鹿馬子唄を、後世に伝承していかなくてはならないとの思いを強くしました。
2017年6月25日 | コメント(0)