「2025年日本国際博覧会“大阪・関西万博”」の開会式に出席しました。 甲賀市と万博の関係は、1970年大阪万博の象徴「太陽の塔」(黒い太陽)を、岡本太郎氏が信楽で創作されたことに始まります。その後も、花博や愛・地球博に参画し、今回の万博でも「いのちの遊び場クラゲ館」や「関西パビリオン滋賀県ブース」等で、信楽焼のオブジェが多数使用されています。 “近江茶”をはじめ、甲賀市の地場産業の魅力も発信してまいりますので、ぜひご注目ください。
2025年4月12日 | コメント(0)