最近、警察官を装った詐欺電話が急増しています。
令和7年中、ニセ警察官詐欺が県内で175件(被害額約12億円)発生しました。
この手口は、自宅の固定電話や携帯電話あてに電話をかけてきて、警察官等を名乗り、言葉巧みにLINEなどのメッセージアプリのビデオ通話に誘導しニセの警察官がニセ警察手帳やニセ逮捕状等を見せるなどして「あなたの口座が犯罪に使われている」「事件の容疑がかかっている」「守秘義務があるので誰にも言ってはいけない」などと言って不安にさせ、「口座の調査のためにお金を振り込む必要がある」などと言ってお金を振り込ませて騙し取るというものです。
ニセ警察官のキーワード
(1)
・「+44」や「最初が0でない番号」で電話がかかってくる
・あなたの口座が犯罪グループに使われている
・あなたが事件の犯人として容疑がかかっている
・逮捕状が出ている
・守秘義務があるので家族にも言ってはいけない などと言って不安にさせる
(2)
・メッセージアプリのビデオ通話で取り調べをすると言ってきたり、逮捕状の画像などを送信してくる
(3)
・潔白を証明するために口座のお金を調べる必要がある
・口座を凍結する
・優先的に捜査する
・逮捕を免れるために保証金が必要等の理由で、預金を全て別の口座に送金するよう指示してくる
・「お金はお返しします」と言ってくる
対策
・警察がメッセージアプリで事情聴取をしたり、逮捕状などの画像を送信することは絶対にありません。
・一度電話を切って、自分で調べた番号や甲賀警察署(62-4155)に電話をしてください。
・国際電話番号など知らない番号の着信は取らないようにしましょう。
詐欺の電話はアプリでブロック

リンク
滋賀県警察本部 特殊詐欺等の対策
YouTube 滋賀県警察公式チャンネル