本市と包括連携協定を結んでいる立命館大学の「SDGs地域共創型プログラムむらのこ」に参加する4人の学生さんが中心となり、他大学の学生さんや高校生の方も加わり、甲賀市をフィールドとして、4つのテーマに関する地域創生アクションプランを発表してくださいました。 当日は審査委員長として参加しましたが、空家チーム、温泉活用チーム、家業承継チーム、閉校活用チームからの提案はどれも前向きで学生らしい提案でした。若い皆さんが甲賀市に入って、甲賀市のことを一生懸命考えてくれていることを大変うれしく思いました。
2019年2月3日 | コメント(0)