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 持続可能な規律ある財政運営の実現に向けて、令和8年度から12年度までの財政計画を見直しました。
 この計画は、今後の収入見込みと財政需要を推計するとともに、扶助費や公債費などの将来負担となる経費を予測することで、健全で規律ある財政運営の実現につなげるものです。
 総合計画を推進し「若者・子育て世代に選ばれるまち」づくりを進めるために、今後は既存事業や公共施設の配置の見直しに取り組むとともに、限られた財源を効果的に活用する「選択と集中」により、持続可能な財政運営へ転換を図っていきます。

※資料1は、今後5年間の事務事業を精査し積み上げた表であり、令和8年度以降に財源不足額が生じています。
※資料2は、資料1での財源不足額を解消し、無理なく収支の均衡を図りながら、数年かけて基金残高が回復するようシミュレーションした表です。
※資料3は、資料2のシミュレーション通りに収支の均衡を図った場合の基金の推移を示した表です。


 

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