外部プロ人材活用とは、企業が社外の専門人材に対して、必要な時期や期間に応じて業務委託を行い、経営課題の解決を図る仕組みです。対象となる人材には、大手企業での豊富な実務経験を持つ副業人材や、特定分野に特化した高度なスキルを有するフリーランスなどであり、主に以下の分野で専門性を発揮します。
•販路拡大
•広報・PR
•業務改善
•人事・採用戦略
•DX推進
•新規事業開発 など
特に地域の中小企業にとって、都市部の優秀な人材を地理的制約なく活用でき、正社員雇用と比較して採用コストや固定費を大幅に抑制しながら、外部の視点と専門知識を確保し、経営課題を短期間で解決できることが大きな魅力です。
平成30年(2018年)1月の厚生労働省「モデル就業規則」改定を契機に副業を容認する大手企業が増加し、「外部プロ人材活用」はより多様で柔軟な人材確保の手法として全国的に注目を集めています。リモートワークの普及・働き方の多様化とも相まって、地域の中小企業における新たな経営手法として、その活用は着実に広がっています。
委託先情報
東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
株式会社カルビン 代表取締役 東 慶親(https://carbyne.tokyo/)
事業概要と本事業での役割:
株式会社カルビンは従来の「雇用」に依存しない外部プロ人材の「活用」を新たな経営手法として提唱し、「企業の成長プロジェクトを設計する」専門機関として、全国各地の事業者に対して伴走支援を行っています。
主な支援実績:
これまでに全国2府12県・23の基礎自治体(山梨県甲州市、福井県坂井市、大阪府泉大津市、岡山県玉野市、広島県江田島市、広島県呉市、福岡県糸島市、福岡県宗像市、宮崎県日向市ほか多数)と連携し、地域の中小・小規模事業者における外部プロ人材活用モデルの構築・普及に確かな実績を有しています。