住所・氏名が変わったとき
- ※マイナンバーと基礎年金番号が結びついている被保険者であれば、原則届出は不要です。
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳
会社などを退職したとき(国民年金に加入することになります。)
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳、離職票等(退職日のわかるもの)
厚生年金や共済年金に加入している配偶者に扶養されなくなったとき
(離婚、死別、収入が増えたときなど)
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳、扶養されなくなった年月日がわかる書類
任意加入するとき、やめるとき
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳
保険料を納めるのが困難なとき(納付免除申請をするとき)
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳、課税証明書(甲賀市で所得の把握できない方)
※申請する年度または前年度に退職されている方が、退職による特例免除の申請をするときは下記の書類も添付
- A.雇用保険に加入していた人
- 雇用保険受給資格者証の写し、雇用保険被保険者離職票(1または2)の写しのうちいずれかひとつ
- B.雇用保険に加入していなかった人
- 公務員…退職辞令書の写し
- 会社員・パート・アルバイト…(1)および(2)
- (1)事業主から出る退職証明書の写し
- (2)下記のイ~ハのうちいずれかひとつ
- イ.個人住民税納税通知書(特別徴収から普通徴収への切替通知書で、切替理由が「退職等」と記載されているもの)の写し
- ロ.個人住民税の特別徴収を行なっていない旨の事業主証明書の写し
- ハ.普通徴収となっている住民税額の確定通知書の写し
- Bの方については、例外的な申請となりますので、必要書類の内容が変更することがありますのでご了解ください。
学生で保険料を納めるのが困難なとき(学生納付特例申請をするとき)
- 窓口
- 保険年金課・旧支所の地域市民センター
- 必要なもの
- 年金手帳、在学証明書・学生証(写しでも可。ただし両面コピーしてください。)
年金手帳をなくしたとき
- 窓口
- 第1号被保険者は保険年金課または旧支所の地域市民センター、第3号被保険者は配偶者の勤務先
- 必要なもの
免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
国民年金手続の電子申請について
令和4年(2022年)5月よりマイナポータルから、国民年金に関する下記手続の電子申請ができます。
対象手続
(1)国民年金第1号被保険者加入の届出
(2)国民年金保険料免除・納付猶予の申請
(3)国民年金保険料学生納付特例の申請
電子申請の方法等詳細につきましては、日本年金機構のホームページをご覧ください。