経年劣化により構造物の修繕が必要な場合には、危険箇所から修繕をしています。恐れ入りますが詳しい場所・目印等をお知らせください。なお、損傷の原因が車両の出入り、近接工事の影響等による場合は、損傷者(原因者)で修繕いただくことがあります。