聴覚障がい者に対する理解を深め、手話で会話ができる市民を増やすことによって、聴覚障がい者が自由に参加できる社会の実現をめざすため、手話奉仕員養成講座を実施しています。
手話奉仕員養成講座には「入門講座(前期)」と、その次のステップである「基礎講座(後期)」があり、それぞれを隔年で開催し、2年間で基本を学ぶ構成となっています。
今年度の実施内容は下記に掲載していますので、ご覧ください。なお、次年度の実施概要は決定次第、広報します。