
近年、特にインターネットを利用した通信販売の伸びとともに、宅配便の取扱個数は急伸し、全国で約50億個に上っています。一方で、10%以上が再配達になっています。
再配達のトラックから排出されるCO2の量は年間で25.4万トンと推計されており、地球環境に対して負荷を与えています。
(国土交通省調査より)
宅配便の再配達削減に向けて(国土交通省)
再配達削減PR月間ページ(国土交通省)
企業・団体の取り組み(「デコ活」環境省)
再配達削減のため、甲賀市では次の取り組みを推進しています。
(1)宅配ボックス・置き配の活用

玄関先など屋外に宅配ボックスを設置することで、不在時や非対面で宅配物を受け取ることができます。
また、宅配ボックスがなくても、宅配事業者によっては玄関前や車庫などに置き配を指定することができます。
(2)受取日時・時間帯の指定

日時指定や時間指定ができる場合は、あらかじめ自分が受け取れる時間帯を指定することで、不在にならず1回で受け取ることができます。
(3)自宅以外での受取

コンビニでの受け取り、スーパーに設置された宅配ロッカー、各宅配事業者の営業所など受け取る場所を指定することで、自分の予定にあわせて通勤途中などに自宅以外で受け取ることができます。
(4)宅配事業者等のアプリ等の活用

宅配事業者が提供するアプリ等の事前通知サービスを活用することで、再配達を防げます。また、配達される前に時間帯の変更や受取場所の変更をすることができます。