私たちのお口には、歯だけでなく、舌や唇、頬、顎などがあり、それぞれが連携して働いています。 食べ物を口に取り込み、噛んで、飲み込む。言葉を話す。笑って表情をつくる。呼吸をする。 こうした毎日の何気ない動きを支えているのが、「お口の機能」です。 お口の健康を保つためには、歯を健康に保つことはもちろん、こうしたお口の機能を育て、保っていくことも大切です。
唇
食べ物や飲み物が口からこぼれないようにし、発音や表情をつくります。
また、歯を外側から支え、歯並びにも関わります。
舌
食べ物を動かして飲み込みやすくし、味を感じたり、発音する時にも働きます。
また、舌の位置や動きは、歯並びにも関わります。
頬
食べ物を歯の上に集め、噛みやすくする働きがあります。
また、歯を外側から支える役割もあります。
歯
顎
あいうべ体操は、食べる・話す・飲み込むときに使うお口まわりの筋肉を鍛える体操です。
こどもから大人まで、どの年代でも手軽に取り組めます。
「あ・い・う・べ」と口を大きく動かして、毎日の生活に取り入れてみましょう!
お口の健康を保つためには、毎日のケアだけでなく、定期的に歯科医院でお口の状態を診てもらうもらうことが大切です。
自分で気づきにくい変化を早めに見つけるためにも、身近に相談できる「かかりつけ歯科医院」を持ち、定期的な受診を心がけましょう!
甲賀市では、歯科医院を受診するきっかけづくりとして、対象者に応じて無料またはワンコインで受けられる歯科健診を実施しています。
市の制度を活用して、まずは自分のお口の状態を知ることから始めてましょう!