母子保健法第6条第6項に規定する未熟児であって、医師が入院養育を必要と認めた乳児について、医療費の自己負担金の一部を公費負担します。
申請手続き
養育医療給付の申請をされる方は、次の書類等をそろえてすこやか支援課へ提出してください。
- 1.申請者に記入していただくもの
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- 養育医療給付申請書(様式第1号)
- 世帯調書(様式第3号)
- 同意書(様式第4号)
- 2.医療機関で記入していただくもの
養育医療意見書(様式第2号)
- 3.健康保険証の写し
乳児本人の健康保険証が発行されていない場合は、加入する予定の保護者の健康保険証の写し
4.マイナンバーが確認できるもの
マイナンバーカード・個人番号通知カード等(同一世帯全員分)
- 5.印鑑
- 6.下記に該当する方のみ所得税額等を証明する書類
- (1)当年の1月1日以降に転入された方で、1~6月の間に申請をされる場合
- ・前々年分の所得税額を証明する書類 (同一世帯全員分)
- (2)当年の1月1日以降に転入された方で、7~12月の間に申請をされる場合
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- ・前年分の所得税額を証明する書類(同一世帯全員分)
- (3)生活保護を受けておられる方 ・・・ 生活保護受給世帯の証明書
※養育医療の申請案内について
申請書ダウンロード
その他、申請に関してご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。