メニュー表示

メインメニュー

閉じる
遊ぽけっと

まるで飛行機がとんでいるような、立体のたこです。糸目1本でスイーッとあがっていきます。

竹とんぼ

材料と道具
材料
ひのき棒(4mm×4mm×90cm・・・・・10本)
しょうじ紙
ケント紙か古ハガキ
ミシン糸
タコ糸
ピアノ線か竹ひご
※5mm角ひのき棒は、100円ショップ(2~3本)で売っているところもあります。
道具
ものさし
えんぴつ
ハサミ
キリ
ボンド
セメダイン
のり

飛行機立体だこのあそび方
胴体の作り方

胴体の作り方1

  1. 胴体を2つ組み立てる。4mm角のひのき棒をボンドでつける。

胴体の作り方2

  1. 骨組みのコーナーに三角を切ったケント紙をボンドでしっかり貼る。
    各コーナーは、三角定規を使って形をととのえながらとめると便利。

胴体の作り方3

  1. 三角を貼った方にのりをつけ、しょうじ紙の上にのせる。
    大き目の紙の四隅にピンをとめ、しわにならないようにのばす。

胴体の作り方4

  1. のりがかわいてから、5mm残して紙を切り、横にまいてのりをつける。
主よく(前ばね)の作り方

主よくの作り方1

  1. ひのき棒を胴体づくりの時と同じように組み立てる。

胴体の作り方2

  1. このままでもよいが、両きにピアノ線(40cm)か竹ひごをまげてつけると飛行機らしくなる。
    先を少しまげ、ひのき棒に小さな穴をあけてから、ミシン糸でしっかり結び、セメダインでとめる。

胴体の作り方2

  1. 三角紙をおったほうにのりをつけ、しょうじ紙にのせる。
  2. 5mmほど残して切り、のりをつけて折り返してまく。
尾よくの作り方

尾よくの作り方1

尾よく(後ばね)の作り方は、主よくと同じになる。

組み立て方

胴体を2枚わせ下の四か所を糸で結び、Vの字にさせ、上ははねをとるために20cmあける。

主よくと尾よくの内くと胴体を接着したら完成する。

組み立て方

このホームページのイラスト等は無断転用しないでください。

このページに関するアンケート(社会教育スポーツ課)

QuestionRepeater
このページの情報は役に立ちましたか?
[id1]
このページに関してご意見がありましたらご記入ください。
(ご注意)回答が必要なお問い合わせは,直接このページの「お問い合わせ先」(ページ作成部署)へお願いします(こちらではお受けできません)。また住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください